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会社概要

経営理念・ビジョン

経営理念
お客様に優れた品質で大きな満足を! 社員に弛みない努力で多くの幸を!

中期経営ビジョン
「安全」で「信頼性」の高い駆動系重要保安部品の生産を通じ日本経済の一翼を担う

役員挨拶

 
弊社は昭和13年の創業以来、大型商用車及び農業用機械に搭載される重要保安部品の生産に携わってまいりました。この間、必要とされる高度な加工技術の蓄積に努め、幾多の困難にも遭遇しながら全社一丸となって乗り越え、お客様から高い信頼を頂いてまいりました。
 今後はコンポーネントのユニットサプライヤーとして、これまでの実績と信頼をベースに新しいビジネスチャンスにも可能性を広げていく所存です。また、かけがえのない地球環境を守るためにも環境保全に積極的に取り組み、地域社会へ貢献してまいります。
代表取締役 橋本一雄
 創業以来、80年以上も事業を継続出来ているのは、多くの方の支えがあったからだと感じております。今まで積み重ねてきた歴史と伝統を継続しながらも、今の時代に合った考え方を取り入れていきたいと思います。
 今後も社会環境は大きく変化していくと感じますが、引き続きお客様から、社会から必要とされ、従業員から働き甲斐を感じてもらうために精進を重ねて行く所存でございます。


専務取締役 橋本匡弘

会社概要

■会社名日工精機株式会社
■所在地
〒362-0003
埼玉県上尾市菅谷333番地
■電話番号048-771-4611
■FAX番号048-771-5625
■代表者代表取締役 橋本 一雄
■創業
1938年4月(昭和13年)
■資本金5,625万円
■従業員数
74名(2023年現在)
■敷地面積13,730㎡(4,161坪)
■事業内容
産業機械用部品の機械加工、大中型トラック用部品の機械加工、組立
■主な納入先 様
・株式会社クボタ堺製造所
・株式会社クボタ筑波工場
・日野自動車株式会社
・UDトラックス株式会社
・グローバルコンポーネントテクノロジー㈱
・テクノメタル株式会社
・株式会社北川鉄工所
・三菱重工エンジン&ターボチャージャー㈱
・日産自動車株式会社
・日産工機株式会社
・日産トレーディング株式会社
・木村電子工業株式会社
 (順不同) 
■主な仕入先 様
(自達・有償支給含む)
・UDトラックス株式会社
・株式会社IJTT
・テクノメタル株式会社
・株式会社北川鉄工所
・ベンダ工業株式会社
・株式会社加藤螺子製作所
・株式会社ハッピープロダクツ
・川口内燃機鋳造株式会社
・株式会社アーレスティ
・リョービ株式会社
・CONMET
・富士和機械工業有限公司
・ワブコジャパン株式会社(順不同)

沿革

1938年4月東京大田区西糀谷に小島特殊機械製作所として設立。創業開始、資本金19万円、丸棒矯正機を販売。
1956年7月資本金100万円に増資。
1961年12月資本金600万円に増資。
1963年2月埼玉県上尾市に上尾工場建設、操業開始。
1964年3月
社名を日工精機株式会社に変更。
1965年2月資本金2,000万円に増資。
1974年4月東京都大田区の本社工場を上尾工場に移転統合、新工場(第2工場)増築。
1979年12月
FLYWHEEL加工ライン強化、第1工場増築、資本金5,625万円に増資。
1996年5月(株)クボタ・堺製造所と取引を開始。
2000年5月
大型・中型車用HUB&DRUM加工ライン並びに組立ライン立上げ、納入開始。
2000年12月
ISO9001を認証取得
2002年3月
大中型車用T/M-Case加工ライン立上、納入開始
2003年10月
三菱ふそうトラック・バス(株)と取引開始。
2010年6月
環境ISO14001を認証取得。
2013年7月
(株)北川鉄工所より、三菱重工業向けフライホイール受注、納入開始
2014年8月
(株)北川鉄工所より、(株)クボタ筑波工場向けF/W-HSG受注、納入開始
2014年12月
(株)北川鉄工所より、(株)クボタ堺製造所向けF/W-HSG受注、納入開始
2015年1月
GCT(株)とのお取引開始により、フォーク用エンジン部品納入開始
2015年1月
日産トレーディング(株)とのお取引開始により、日産自動車(株)向けフライホイール納入開始
2017年6月
GCT(株)ガソリン用エンジン部品納入開始
2019年6月
日野自動車(株)古河工場へ組立設備移管を受け、トラニオンブラケット(一体型)量産納入開始
2021年8月
クボタ筑波工場へ、クラッチハウジング量産納入開始
日工精機株式会社
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